2010年09月25日
板取川温泉オートキャンプ場でデイキャンプ
先週の19日の日曜日に、
岐阜県の板取川温泉オートキャンプ場に行ってきました。

デイキャンプですけど。
これが、けっこう苦労しまして・・・。
今回最初の驚くべき事実が。実は、・・・
東海北陸道で美濃ICで下車予定が、
例のジャンクションに惑わされてしまい、
降りそびれまして・・・
なんだか「景色が一気に山の中だな~」なんて思っていたら、
美並ICまであと3Kmだって。ガハハ。こうなったら、山超えだ!!
途中で飛騨牛を買う予定にしてたので、郡上八幡ICで降り、
バローで飛騨牛を買い、下道で、山超えをするために
ぎふ大和ICをめざす。
現地に着くが、道路標識には板取方面の表示はナシ。???
ナビでは線があるので、行けると思ったが、断念。
よく見ると、郡上八幡ICから国道256で行けました!(逆もどり)
そして、やっとのことで、峠越え。
これが、またすごい道。車1台がやっと。
高畑温泉を越えると、例の日本第2位の
タラガトンネルを通り、やっとのことで板取村へ。
ここまで所要時間2時間!!トホホ。
天然アユ料理の「おもだか」で受け付ける。
ここでも、今回2回目の驚愕の事実が!!!!
なんと、予約が飛んでしまっていて、名前がない!!ガ~ン

が、しかしそこはデイキャンプなので事なきを得る。
そして、キャンプ場へ向かう。
ここは、去年エツオさん’S キャンプ(秋の部)で経験済なので勝手は知っている。
川沿いのエリアに誘導してもらう。
タープもテントも持ってきていないため、木陰に陣取る。
さっそく、IGTにユニセラTGをセット。
さらにカセットフーにたこ焼きの準備。
いや~簡単簡単。あっと言う間に完了!!

炭をおこし、たこ焼きの生地をつくり、
速攻で焼きに入る。

焼き肉用の飛騨牛は完璧のはずだったんだが・・・。
またまた、ここで、今回3回目の恐るべき事実が!!!
なんとあせって買ったので、「しゃぶしゃぶ用」だったんだ。


カミさんには、なじられるし、肉はすぐ焦げるし、・・・・・・・・・・・・。
ハハハ胃に入れば同じさ!
今回はビール飲めないので、生まれて初めて
ノンアルコールビールを用意しやした。すいやせん。(石島風)
キリン2本、アサヒ2本。
ん~、こいつはキリンに軍配だな。3本を消費。
帰りの車で残りの1本を飲みながら運転。
ノンアルコールとは言え何やら変な気分を感じつつ、岐路につきましたとさ。
もちろん、温泉に入ってからね。

対岸に見える赤い屋根が
板取川温泉です。たいへんよい湯でした。
岐阜県の板取川温泉オートキャンプ場に行ってきました。
デイキャンプですけど。
これが、けっこう苦労しまして・・・。
今回最初の驚くべき事実が。実は、・・・
東海北陸道で美濃ICで下車予定が、
例のジャンクションに惑わされてしまい、
降りそびれまして・・・

なんだか「景色が一気に山の中だな~」なんて思っていたら、
美並ICまであと3Kmだって。ガハハ。こうなったら、山超えだ!!
途中で飛騨牛を買う予定にしてたので、郡上八幡ICで降り、
バローで飛騨牛を買い、下道で、山超えをするために
ぎふ大和ICをめざす。
現地に着くが、道路標識には板取方面の表示はナシ。???
ナビでは線があるので、行けると思ったが、断念。
よく見ると、郡上八幡ICから国道256で行けました!(逆もどり)
そして、やっとのことで、峠越え。
これが、またすごい道。車1台がやっと。
高畑温泉を越えると、例の日本第2位の
タラガトンネルを通り、やっとのことで板取村へ。
ここまで所要時間2時間!!トホホ。
天然アユ料理の「おもだか」で受け付ける。
ここでも、今回2回目の驚愕の事実が!!!!
なんと、予約が飛んでしまっていて、名前がない!!ガ~ン


が、しかしそこはデイキャンプなので事なきを得る。

そして、キャンプ場へ向かう。
ここは、去年エツオさん’S キャンプ(秋の部)で経験済なので勝手は知っている。
川沿いのエリアに誘導してもらう。
タープもテントも持ってきていないため、木陰に陣取る。
さっそく、IGTにユニセラTGをセット。
さらにカセットフーにたこ焼きの準備。
いや~簡単簡単。あっと言う間に完了!!
炭をおこし、たこ焼きの生地をつくり、
速攻で焼きに入る。

焼き肉用の飛騨牛は完璧のはずだったんだが・・・。
またまた、ここで、今回3回目の恐るべき事実が!!!
なんとあせって買ったので、「しゃぶしゃぶ用」だったんだ。



カミさんには、なじられるし、肉はすぐ焦げるし、・・・・・・・・・・・・。
ハハハ胃に入れば同じさ!
今回はビール飲めないので、生まれて初めて
ノンアルコールビールを用意しやした。すいやせん。(石島風)
キリン2本、アサヒ2本。
ん~、こいつはキリンに軍配だな。3本を消費。
帰りの車で残りの1本を飲みながら運転。
ノンアルコールとは言え何やら変な気分を感じつつ、岐路につきましたとさ。
もちろん、温泉に入ってからね。

対岸に見える赤い屋根が
板取川温泉です。たいへんよい湯でした。
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